TIGER & BUNNYは本当に面白い!

私は、TIGER & BUNNYを見て仲間との絆や、人とのつながり、そして家族の大切さ等色々な事を学びました。

最初にこのアニメを見始めた切っ掛けは、友人に勧められたからでした。何の気なしに見てみたのですが、すぐに夢中になりました。

ただ普通のヒーロー物なら沢山ある中で、ヒーローをエンターテイメントとして世間に提供しているという発想はすごく新鮮で、かつなんだか生々しいなと始めの頃は思ってしまいました。そんな中で、昔ながらのヒーロー像を失わないように頑張る主人公の虎徹の姿はとても好感が持てました。完璧すぎず、どこかお茶目で抜けた所がある彼の姿は本当に人間らしくて私は大好きです。

虎徹と、そのバディであるバーナビーの噛み合わないコンビが、噛み合わないながらに色々な事件をヒーローとして解決していく様子は、笑わせてくれたりハラハラさせてくれたり、時に感動させてくれたりと、語り尽くせません。

今まで他人に頼らず生きてきたバーナビーを、相棒として支えていく虎徹の懐の広さには感動しました。ずっとおじさん呼びをしていたバーナビーが、虎徹の事を名前で呼んだ時はやっと彼にも本気で信用出来る相手が出来たのかと感動したものです。

けれどもそこで終わらないのがこのTIGER & BUNNYという作品。さらに待ち受ける難関も、ヒーローとして立ち向かっていく虎徹とバーナビーから一瞬たりとも目が離せませんでした。虎徹ばかりが大変な目にあって、もうやめてあげて…と、何度も思いました。でも、最後の最後にはやはり相棒として、一緒に立つ二人の姿に本気で泣きそうになりました。この二人以上に最高のコンビなんていない!と、力説したいです!

他にも沢山の魅力的なキャラクター達が活躍するこのTIGER & BUNNY、ヒーロー物や正義の味方が大活躍する話が好きな人には堪らない作品だと思います。

弱虫ペダルに学ぶ人の潜在能力の引き出し方

弱虫ペダルというアニメをオンラインビデオ配信サービス(→フール―)で見る機会がありました。

オタクの高校生が自転車競技にのめり込み、インターハイで大活躍するという話です。しかし、この主人公は自転車競技の経験があったわけではありません。たまたまオタクの聖地秋葉原まで頻繁に通っていたというだけで、いくら才能があるとしても技術的にはインターハイに出場するつわもの達に及ぶものではありません。

しかし、このロードレースというのは団体競技で、一人を勝たせるためにみんなで協力して、それぞれが自分の仕事をはたさなければなりません。この主人公の小野田坂道君にも数々の任務が課せられます。しかし、彼はその都度カベにぶつかり、もがき、スマートに果たすことができません。そうであっても、彼は最後にはしっかりと任務を果たします。

ここに、人の潜在能力を引き出すポイントを知ることができます。それは、人には役割を与えるということです。人は内心誰であっても、誰かの役に立ちたいと思っていて、そのことが相手に評価されるとうれしく思うものです。

この坂道君も、自分のためではなく、チームと他のメンバーのために走っています。自分のことだけを考えていたら越えられなかった壁であっても他の人のためなら、その気持ちが原動力となり、頑張りとおすことができます。

私たちも人生において自分を含めて組織として物事を成し遂げなければならないと思いますが、そのためには一人一人に明確に役割を与え、そのための努力をしっかりほめてあげることが大切なのだと学ばされました。